笑うのは良いことだけど、場所にもよる
久しぶりに健康診断に行きました。 って、 (゜O゜)\(--; ォィォィ
特定健診に変わってから、会社の受診病院がちょっと遠くて・・・めんどうで(´~`ヾ) ポリポリ
それまでは毎年欠かさず市の保健センターに行っていたのだけど・・・
今年から国民健康保険に変わったので、地元で受けられるようになった。
で市内の医院で乳がん子宮がん検診から基本健診まで受けて来たのだ。
何年かぶりで婦人科の診療台に乗ったけど、やっぱりもういいわと言う感じ。
でも、これからちゃんと毎年行きますけどね ☆\(‾‾*)トーゼン!
ところが乳癌の触診の時に、何だか意味もなく笑いがこみあげてきて
我慢してたんだけどお腹がヒックヒック笑ってるし
こんな時に笑ってはいけないと思うとよけいにおかしくなって
とうとう吹き出してしまった。
そしたらもう止まらなくってすみませんと謝ったのだけど
先生は苦虫を噛み潰したような顔してるし
ほんとうに困ってしまった・・・ε=(‾。‾;)フゥ
何もおかしいことなど全然ないのにそういう波が3回ほどあって、
看護婦さんに「済みませんでした何だかツボにはまってしまって」と平謝り
看護婦さんは笑っていたけど
いいおばさんが年甲斐もなくと思われたのじゃないかな・・・┐( -"-)┌ヤレヤレ..
これは、我慢しなきゃいけないという状況のせいだ。
さっさと笑ってしまって終わらせたら良かったのかも・・・「(´へ`;ウーム
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